何かを始める壁

前回の最後の文で起業についてを書きましたが、想像以上に壁を感じました。

それと同時に自身の無知や無力さにプチ絶望しました。

もともとできる7:3できないかも、で計画を立てていたので。

ホリエモンさんや成田(兄)先生の動画を見ながら、自身の案や計画の見直しなど

色々考えた結果、自滅。www

案や計画が需要とマッチしているか、資金調達法や社会貢献に関与しているか…。

どれもどうしても合わず、最終的に社会貢献ではなく「自己満足」の領域止まりになってしまう。

「社会貢献」に近づいたテーマを除くと、やっぱり公務員のサポートに携わるか、環境問題を大規模で解決する企業のプレゼンを見て、やっぱり絶望しました。

「やっぱり」が付くのは薄々どこかで自身の限界を気づきながらも考え、計画をしていたので複雑でした。

※誤解を生みそうですが、女性の起業家のハードルが高いのもありました。

テーマも大分限られているように見えたし、「もういいや」と感じてしまいました。

動画を見ると話の内容の中で「みんな、疲れちゃったのかな」という言葉が大分世間に広まり社会問題になっているのだと実感してしまいました。

自分含め、若い人はどういう生活なら健康的で文化的な最低限度の生活が送れるのだろう。昭和の生活スタイルが良かったりするのかな。(早寝早起きなど)

TVやSNSを控えたシンプルライフが結局、過ごしやすいのかもしれない。